ダメケル

三十代ニートの日記

最近の生活

過ごしやすかった。日中暖かいので久しぶり散歩なぞしてみた。小川に魚がたくさん泳いでいた。キラキラと輝いて綺麗だった。

 

phaさんのnoteマガジンを購入。課金方式が変わったのかと思ったがよく分からず。とりあえず文章を読めれば良し。


今週から社会復帰に向けて動き出している。そのためいくつかのルールを決めた。
◯一日一回なにかをして、その記録を取る
◯どんな簡単なことでもいい。「求人を見るだけ」とか。
◯頑張ったらご褒美を上げる

当面の目標は「なんでもいいからお金を稼ぐ」である。


月曜日。フリーの求人誌を持ち帰る。たったこれだけなのに凄く面倒くさかった。内蔵が石になったみたい身体が重くなる。怠惰が骨の髄まで染み込んでいるのだろう。ちなみにこの日は持って帰るだけで精一杯。求人誌の中は開いていない。ミッション達成のご褒美に缶コーヒーを買う。

 

火曜日。ネットでハロワ求人を検索。応募する気持ちは微塵もない。とりあえず見るだけ。ハロワのサイトにアクセスしたの自体数年ぶりだった。ようやく求人誌を開く。これも見るだけのつもりだったけど、一日限り棚卸のバイト募集を発見する。もう夜遅かったので明日に持ち越す。ご褒美としてコーラを飲む。

 

水曜日。電話。頭の中で何度もシミレーション。緊張で上手く喋れてるか不安だったが、スムーズにやり取りできた。店舗に書類を取りに行く。面接もなくあっさりしたものだった。ご褒美にほろよいとプリンを買う。

 

木曜日。ネットで短期バイトを検索。派遣会社みたいなところに登録して仕事を紹介されるパターンが多いなと思った。何個か目星をつけておく。連絡はせず。ご褒美にコーラ。

 

金曜日。棚卸バイトの書類記入。久しぶりに文字を書いた。筆圧が強いのですぐに指が疲れる。正しい持ち方を練習しないと。履歴書も書いた。がっつりと空いた空白期間に時間を流れを感じた。

 

土日はお休み。

 

これまでずっと人や社会のペースばかり意識してきた。そのためムリを重ねてしまい、結果ひきもりニートになってしまったのだと思う。

 

自分のペースで生きたい。社会に出ればそれは難しいけど、大事なところは自分のペースを守れるようにしたい。いまはその練習なのだ。他人にすればグズグズしてるようにしか見えないだろけど、この一週間は自分なりに大きな一歩を踏み出せたと感じている。

 

こういう感覚はすっごく久しぶりだ。ゆっくり着実に一つ一つ積み重ねていきたい。

 

今週観たもの

 

未見なのになんとなく記憶があった。もしかしたら子どものときにテレビかなにかで観たことがあるのかもしれない。ところが、実際に観てもピンとくることはなかった。

 

理不尽な運命や時代の移り変わりを描くイーストウッド監督らしい作品だった。泣ける映画として有名なんだけど、前半の車の中でブッチとフィリップが心を通わせてくシーンでウルウルときた。

 

黒人のお爺さんが孫を叩くシーンがあって、その容赦なさがえげつなかった。ブッチたちの反応がそのまま自分の反応と重なってしまう。車の中でジュースをこぼした子どもを母親が叱るところも自分の子ども時代を思い出して辛かった。

 

最後はちょっと距離ありすぎじゃないと思ったけど、良い映画だった。

 

 

深夜特急〈第一便〉黄金宮殿

深夜特急〈第一便〉黄金宮殿

 

バックパッカーのバイブルとして有名な本作。とても面白かった。香港から出発して、マカオ、タイと巡っていく。この辺りは屋台文化が栄えてるんだなと思った。食事シーンがどれも美味しそう。市場の描写を読んでいると、日本とは違う労働観があるんだろうなと感じた。