ダメケル

三十代ニートの日記

他人の悪意

去年、日本中の話題となったあおり運転の宮崎被告初公判があった。

 

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ネットではネタにされまくって、たぶんこれからもキャラクターとして残っていくんだろうなと思う。

 

起訴前に精神鑑定を受けたらしく、「他人が悪意を持っている」と疑うパーソナリティ障害の傾向があるようだ。

 

これを読んだときに僕は少しだけ共感してしまった。自分もよく他人の悪意を敏感にというよりはほとんど被害妄想レベルで感じてしまう。そうじゃないと理屈では分かっているのに、やはり最初の頭の動きは完全に悪意の方へと針が振り切れる。さすがにそれで人を殴ったりはしないが、でも、なんかそのうちそうなるかもという怖さが自分の中にある。

 

実際、他人の悪意に触れたことなんて、あんまりない。いや、あることにはあるけど、大半は他人は別に自分のことをなんとも思ってないし、すぐ忘れるだろう。あるいは、他人の悪意と同じくらい他人の善意にも触れているはずだ。ただ、ネガティブなことのほうが頭に残りやすく、過剰に反応してしまうのだろう。

 

他人からは善意も悪意も何も向けられたくないから、いまこうやって引きこもりニート生活をやっているんだと思う。