ダメケル

三十代ニートの日記

ニート、駄菓子を買う。

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近所のスーパーで駄菓子を買ってみた。 駄菓子のガムの味がけっこう好きだ。普通のガムと比べると安っぽいんだけど、ときどき不思議と食べたくなる。お菓子を一袋食べるよりも、色々な駄菓子をちょっとずつ食べる方が案外満足感は高いのかもしれない。

 

駄菓子で思い出したことがある。小学校一年か二年の頃の話だ。友達と一緒に遠足のお菓子を近くの駄菓子屋に買いに行った。子どもだけで買い物をするのはそれが初めてだった。300円くらい持っていたけど、足し算が苦手だった僕は、お金が足りなくなるんじゃないかと思って、そんなに買わなかった。家に帰って母に買ってきたお菓子を見せると、烈火のごとく怒り出した。なぜこれだけしか買ってないのか!とか怒鳴られた。いま思うとなんであそこまで怒るのか分からない。まだ子ども、しかもはじめての買い物だったわけで、失敗するのは当たり前だろう。ただ、そのときはそんなことは頭に思い浮かぶわけもなく、ただ叱られる一方であった。あの頃は忘れ物が多いとか勉強ができないとか、そんな理由でよく殴られていた。