ダメケル

十年ニートだったけど社会復帰した人の日記

三連休振り返り

 二日目。朝はいつもの時間に起床。朝食後、スマホとパソコンでダラダラとするが、このまま無駄な時間を過ごすのはダメだと布団から起き上がる。掃除洗濯をして、エアコンのフィルターを掃除し、ついでに試運転を行う。布団も夏用に変えた。
 その後は買い物に行って、お昼からは酒を飲む。宅飲みのいいところはいつでも寝れることである。昼寝を挟みながらチビチビと飲酒。結局はぐうたらな時間を過ごしたんだけど、午前中に色々とやったから妙な達成感があった。夜には頭が痛くなってきたので、早々と寝る。

 

 三日目は押入れの整理を行い、扇風機を出した。もっとちゃんと整頓したいがだんだんと面倒臭くなる。気分転換にラジオ体操とストレッチをする。腰を痛めてから運動をしていなかったので身体はかなり硬くなっていた。やっぱり柔軟性は大事だ。

 外出はまずブックオフに行った。110円棚から井上ひさし『自家製文章読本』と西尾維新『クビシメロマンチスト』を摘む。220円の棚からは単行本で村上春樹『1Q84』を抜いた。とりあえず最初の一冊だけ。この本はだいたいどこのブックオフでも置いてあるから焦って買わなくていい。

 その後は新しくできたホームセンターへ。品出ししているスタッフにお爺さんが多かった。こういうところって中年のオバチャンがパートで働いていると思っていたが、こんなところにも高齢化の波が押し寄せているのかもしれない。

 昼食はマクドナルドへ。レジが新人だったのか、横で先輩がついて色々と教えていた。とてもぎこちなかったので今日が初日かもしれない。久しぶりにハンバーガーを食べたが、なんか一回りくらい小さくなっている気がした。途中うるさい若者集団が入店してきた。こういうときはめちゃくちゃイライラするんだけど、なんだか今日は流せた。いや実際イラッとはしたが、許容できるレベルだ。いつもこんな風に穏やかなでありたい。

 帰宅後、暑さ慣れのために発汗作用のある入浴剤を使ってお風呂に入る。昼間からお風呂はなんだかすごく贅沢な気持ちになる。

 注文した本棚が届いたので組み立てる。実はここ数年は本棚を持っていなかった。だから本棚に本を並べるのがとても新鮮だった。小さめのサイズで90冊~100冊くらいは収納できる。何度も読み返すような本を置いておきたい。

 アマプラのボーイズの新エピソードがアップされたので視聴。なかなかグッとくるお話であった。

 

 というわけで、三連休が終わる。自分はこれまでどれだけ引きこもっていても平気な性分だと思っていた。働き出してからは余計に休日は巣篭もり願望が強くなっていった。でも、やっぱりなんだかんだ近場でもいいので外には出たほうがいい。そのほうがちゃんと休んだ気になれる。ということに気づけた三連休であった。

三連休初日

 世間的には連休明けだが、私は三連休の始まりである。これがカレンダー通りではない仕事の醍醐味だ!とはいえ初日は健康診断があって、朝から病院に行かなければいけなかった。
問診票には40歳と書かれていて、軽く凹む。なぜか翌年の年齢を使うんだよね。アラフォーなのでバリウム検査がある。胃を膨らます薬が辛い。前回の健康診断では「脂肪が少なすぎる」と言われたので、ここ一年間はちょくちょく食べるようにしたんだけ今回はどうなるだろう。体重は1kgくらい増えていた。

 病院から出て近くの喫茶店に行く。健康診断のときは朝食を抜くので、ここでモーニングを食べるのを楽しみにしている。奮発して1500円の朝食である。さすがに持ってくる店員の立ち振る舞いがスマートだ。

 

 その後は河原町をブラブラした。Tシャツ一枚でもう暑い。日傘を差している人も増えていきている。バリウムのせいでお腹が張った感じがあって、何回かトイレに駆け込んだ。便座の上で午前中だけどもう家に帰ろうかなと悩む。

 

 気を取り直してBALの丸善で本を買う。最近、ブルーバックスを読んでいる。科学系の本は論理的なので文章を追っているだけでも気持ちいい。あと、実生活とはまったく関係ないことを知るのは良い気分転換になる。漫画は藤本タツキの短編を買った。

 今月に閉店する新京極のヴィレバンに寄る。特に思い入れはないんだけど、やっぱりなくなるのは寂しいもんだ。だがとくに欲しいモノがなかったので何も買わずに店を出る。

 先月オープンした高島屋のIP書店を覗いてみる。

https://forbesjapan.com/articles/detail/97058

 なんというか薄暗いアニメイトみたいな感じだった。

 まんだらけ店舗前の古本棚で吾妻先生の本を発見。思わず声が出そうになる。ちょっと前に失踪日記を読み返していたので、即購入。ここ最近で一番テンションが上がった。外に出るとこういう偶然があるんだよな。やっぱり家でパソコンばっかりやってたらいけないな。

 

 残り二日の休みは衣替えや掃除なんかをやりながら、ちょくちょく出かけてみたいと思っている。ダラダラとネットをする時間はなるべく少なくなるようにしたい。

 

5月の河原町散策

 昨日今日と休みだった。GWではなくG2Dなわけだが、腰さえやらなければ充実した二日間になっていたと思う。

 今日は朝から所用で河原町に行っていた。この辺はだいたいの店が11時なので早い時間帯だとどこも閉まっている。だから、チェーンの喫茶店に入るんだけど、始めて行った店が良かった。

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26019120/

 アイスコーヒーがレギュラーサイズで380円と少しお高めだけど、けっこう量がある。平日8時くらいだと店内は空いていて、快適に過ごすことができた。一応GW中ということもあるから普段はもう少し混んでいるのかもしれないが。

 

 外に出ると日差しが強くて、だんだんと夏の気配が漂っている。修学旅行っぽい集団を見かけたが、このタイミングだと校外学習であろうか。用事はすぐに終わった。当初の計画では河原町をウロウロしようと思っていたが、腰のこともあるのですぐに帰ることにした。久しぶりに四条の地下通路を入って、展示の写真やらマリオやらをボーッと眺めながら歩いた。

 

 日用品や食料を買って帰宅。とりあえずAmazonプライムのボーイズを消化中。面白いが義務感で見ているところもある。腰の方は徐々に回復してきているが、靴下を履いたり靴紐を結んだりする動作が辛い。

 

 さて二連休がアッサリと終わったわけだが、実は来週には有給を使った三連休が待っている。有給は法律上5日は取らないといけないので、このタイミングで消化することにした。かといって特に何かをするわけではないけど、こういうまとまった時間でやれることを探したい。

腰やらかす

 ジムでスクワットをしているときに腰に痛みが走る。すぐに中止して、いそいそと帰宅。歩けたり動けたりするレベルではあるが、じっとしているだけでも痛いし、前傾姿勢になると余計痛い。最悪や。

 重量はいつも扱っている重さなので、怪我の原因は、連勤の疲れが溜まっていたのと、前日の酒、準備体操不足だろう。朝起きた時、怠かったけどジムに行けばスカッとするから無理して行ったのが良くなかった。

 これまでも悪いコンディションで筋トレしていたが、怪我をすることなんてなかった。これが老化なのか。

 幸いに今日、明日は休みなのでなるべく安静にしておこうと思う。仕事に支障がでるのが怖い。

 自分はこれまでの人生で腰が痛くなることがほとんどなくて、こんなに辛いものなのかとは思わなかった。いま読んでいる西村賢太の日記でちょくちょく腰痛についての文章がでてくるんだけど、好き勝手飲み食いして運動しないからだよと小馬鹿にしていたが、規則正しい生活をして運動してこのザマなのだから、まったくやってられない。

 

 

 

今月のまとめ

 今月は風邪を引いてしまって色々と崩れた一ヶ月であった。ジムに行く回数がずいぶんと減ってしまった。先月は9回行っていたが、今月は3回だった。一度行かなくなると億劫になってくる。ジムの代わりと言ってはなんだが、久しぶりにジョギングをしてみた。ジムでアップのときに5分くらい走るんだけど、外を走るのは10ヶ月ぶりくらいになる。三キロほどスローペースで流してみた。息はそんなに乱れなかったが、脚への衝撃がすごかった。筋トレとはまた違う刺激なんだろうな。

 

 このあいだアップ記事が思いのほか反響があった。メモぐらいのつもりで書いたので、これだけアクセス数が伸びるなら、もっとちゃんと仕上げれば良かった。

 

 最近読んでいたブログ

https://piyo6014499.livedoor.blog/

 もう更新は停止しているが西成での生活を淡々と書かれてる。5,6年前とはいえ物価が安過ぎ。コロナ禍になっていく辺りでも西成はそんなに変わってない感じが面白い。

 

 神座に行った。昔見ていた無職系Youtuberのオジサンの動画によく登場していて、一度食べてみたかったのだ。京都駅構内の店舗で平日の昼時をやや過ぎた時間に入ったが店内はわりと混んでいた。
 

 美味しかった。自分はあっさりとしたラーメンが好きなんだなと改めて思った。

 

 最近、ちょっと何か頑張ったほうが人生は楽しいのではと思うようになった。やたらと疲れてるなと思ってずっと引きこもってるよりは、何でもいいから頭と身体を動かした方が気力が湧いてくる気がする。たぶん脳の報酬系がいい塩梅で刺激されていた方が満足度が上がるんだろうな。

 

<読んだ本>

何か起こりそうで何も起こらないまま終わった。読み終えたあとでネットで解説などを見て、あっそういうことかとわかったような気になる。何も見なくても読み取るくらいには読解力が欲しいものだ。

 

 

ネトフリの「this is I」が面白かったので読んでみた。原案ということだが、たしかにかなり改変されている。にしても、未成年なのに飲み屋で働いていたり、昭和芸能界の闇みたいなものが垣間見えて、色々と危ない内容になっている。

 

 

昔読んで分からなかった本が今読み返すと分かるようになるというのがあるが、これは全然わからなかった。若者がひたすらドラックとパーティーに明け暮れる話が延々と続く。楽器の話はちょっと心が動いたかも。

 

 

オキシトシンのスプレーを嗅ぐと社交的になるみたいなことが書かれていて、人間の性格って案外いい加減なものなんだなと思った。

10分間読書

 高校生のころ、国語の授業で10分間読書というのがあった。授業の最初の10分間は本を読むというもので、先生がケースに何十冊と本を詰め込んで持ってきた。自分で本を持ち込んでも良かった。当時は授業が短くなるし本も読めるからラッキーとしか思っていなかった。

 

 改めていま10分間読書をやってみたんだけど、これがスゴイ良い。スマホのタイマーで10分セットして本を読む。その時間は活字に集中し、絶対にスマホを開かないようにする。
10分という集中できなくてもなんとか耐えられる時間だ。でも、アラームの音でハッとなることが多くて、意外とちゃんと集中していたことが分かる。

 

 スマホ普及以降、集中力が続かなくなったと感じていた。本を読む時はだいたい一章や区切りの良いところで中断してスマホを見てしまっていた。たぶん3〜4分くらいしか読めていなかった。細切れだが読まないよりはマシだろうと思ってた。

 10分と設定すると3~4分のときよりもしっかりと読書できている感覚が出てくる。たぶん自分にとって10分は集中の入り口にある時間なのだろう。これを何回か繰り返せば、30分くらいは良い感じのゾーンに入りながら本を読めてしまう。最初から30分読むぞと思うと気後れするが、10分✖️3ならばサクサクとページをめくれる。

 

 スマホも本も所詮は暇つぶしに過ぎないが、SNSのドーパミン漬けよりかは活字の方が脳には良いような気がする。知らんけど。

 

 

体調を崩した

 悪寒、発熱、倦怠感、食欲不振と久しぶりにやらかしてしまった。前回の体調不良が去年の8月で、半年後くらいにまた来るだろうと思っていた。ちょっと時期はズレたが実際その通りになってしまった。

https://dame-keru.hatenablog.com/entry/2025/08/19/113929

(前回の体調不良のときに書いた文章)

 まぁ、疲れが溜まっていたんだろうな。最近、仕事中に前傾姿勢になると頭がフワフワする感覚があったりして、ちょっとやべーなと思いながらも、休みの日にムリして遊びに出かけたのがいけなかった。そこから一気にしんどくなっていった。幸いなことにシフトの並びで休みが多い週だったので、欠勤は1日だけで済んだ。


 唐突に現れた4連休だがひたすらに寝て過ごした。働いているときは一日中布団の上でゴロゴロしながらラジオでも聴いてたいと思うが、実際にやってみるとあんまり楽しくはなかった。なんだかどんどんやる気が起きなくなって、飯を食う気力や風呂に入ることすら億劫になり、SNSとショート動画をひたすら眺めるだけの時間を過ごしてしまった。いつもは仕事で誤魔化しているけど、改めて孤独な人生であることを突きつけられたようだった。仮に一人でも何か趣味があればいいんだけど、風邪だと余計にそういうことへの興味がなくなるので、鬱々としてしまった。まさか自分がこんなこと書くだなんて思いもしなかったけど、これなら働いている方がマシである。

 

 成人は一年で2〜3回は風邪を引くそうなので、次は10月か11月あたりにきそうだ。

今月のまとめ

 暖かいというよりは暑くなってきており、気温の変化に身体が追いついていかず、なんだか怠い。仕事も忙しくて疲労困憊になっている。だからメンタル面も不安定だ。ただ、以前よりは客観的に自分を見れるようになっているので、ギリギリを保てている。

 去年から始めた積み立てNISAのオルカンがガクッと下がっている。一時期は7~8%くらいの評価損益だったが、今は1%を切っている。だからといってどうってこともないんだけど、これが投資している金額が大きかったり、個別株をやってたら、戦々恐々していたんだろうなと思う。今はまだ少額だからそんなに動揺してない。画面上の数字が変わっただけって感じだ。さすがにマイナスになってきたら焦るだろうが。

 

<今月読んだ本>

登山はしないが登山家が書いた本を読むのが好き。やっぱり山をやる人はどっかぶっ飛んでるなと思った。

 

アメフトの描写はあんまり分からなかったけど、面白かった。

 

このブログも日記みたいなもんだが、こことは別の日記帳にその日あったことを書いている。もうかれこれ数年は続いている習慣で、最初は100均のノートから始まり、今は数千円の日記帳へと辿り着いた。

紙にペンを使うときはなぜか考えている文章と微妙に違う文章を書いてしまうことがある。内容はおおまかに合っているんだけど、変な言い回しになってしまうことが多々ある。日記だからあんまり考えなしにペンを走らせるせいなんだろうけど、スマホやパソコンとは違う言葉の標準があるんだろうなと思う。あと、キーボードで文字を打ってると時々ライターズハイみたいな高揚感が出てくるんだけど、手書きだとそれがない。しかし手書きだからこそ読み返したときに文章の内容以上にそのときの感情や気持ちがリフレインされやすいと思う。