ダメケル

三十代ニートの日記

最近の生活

このところ安定している。気分の落ち込みもあるけど、平均的には落ち着いた毎日を過ごせている。睡眠をしっかり取って、適度に運動をしているおかげかもしれない。いまの生活はほぼ100%自分のリズムが作れる。だからこんなに調子がいいのだろう。まぁ、なにかの拍子にまたダウナーモードに入っていくかもしれないが。

 

筒井康隆のネットの日記を見つけた。読んでみると、八十を越えているとは思えないパワフルさ。

笑犬楼大通り 偽文士日碌

phaさんの影響で筒井作品は何作が読んだ。どれも違ったアプローチでお話が作られていて、この人の頭の中はどうなっているんだろうと思った。

 

一本映画を見た。

麻雀放浪記

麻雀放浪記

 

戦争が終わってすぐの日本を舞台に博打打ちたちのすったもんだを描く。 真田広之が出てるのに白黒!?と思ったら、あえて色を抜いているらしい。古い時代を表現したいというのがあるかもしれないが、寓話的な世界観を演出する意図もあるのかもと思った。

 

格好いい台詞がたくさんある。とくに印象に残ったのは、ドサ健の「自分だけ気がついて、他が節穴なんて事はめったにねえ。」です。自分もついそんなことを思ってしまうのでドキリとした。

 

出てくる人たちはみんはクズばっかりだけど、そのクズが魅力的に見えるのが映画の良さ。