ダメケル

三十代ニートの日記

最近の生活

イチローが引退した。野球は嫌いだけど、イチローやその考え方は好きで、昔はイチロー名言集とか買っていた。僕が小学生のときにプロ入りしたと考えると、なにかとんでもない気がする。飼い犬の一弓が生きていたのが驚きでもあった。平成が終わるなぁと実感。

 

昨日、身体は寒いのに手が異常熱いという謎の現象が起きた。ググるとストレスで自律神経がおかしくなっているというのがわかった。更年期障害の症状らしいけど、さすがにそれはないだろうと思った。ちなみにいまは治っている。

 

YoutubeLiveのBGM配信をよく聞いている。カフェ系の音楽を流しながらコーヒーを楽しんでいる。参加はしないけど、チャットでの英語でのやり取りを眺めているとなぜか安心感を覚える。どこか遠くの国と同じ時間を共有していると思えるからだろうか。

 

今週観たもの、読んだもの

鬱ごはん(3) (ヤングチャンピオン烈コミックス)

鬱ごはん(3) (ヤングチャンピオン烈コミックス)

 

Kindleで購入。三十路フリーターウツノの日常が淡々と描かれている。何気に自分と同世代だったんだね。意識の低い孤独のグルメというか、ひとりぼっちの大東京ビンボー生活マニュアルというか。ぷっと吹き出すような笑いがあれば、ぐさっと刺さるような描写もあって、ニートにはオススメの漫画です。

 

ランボー/怒りの脱出 [DVD]

ランボー/怒りの脱出 [DVD]

 

 筋肉やべぇ!あと女優さんが前田敦子そっくりだった。

 

ブロウ (字幕版)

ブロウ (字幕版)

 

薬物売買で成功した男の人生を描く。面白かった。コカインがどういうルートで販売されているのか知れた。 

最近の生活

暖かくなったり、寒くなったりを繰り返し体調を崩してしまう。熱はないが鼻水が出て喉が痛み頭痛がする。身体も怠い。何もする気が起きないが、これは健康なときでも似たような感じだ。それならブログなんて書かなきゃいいのになぜか書いてしまう。発達障害特有の自分ルールに固執してしまうというやつだろうか。

 

今週観たもの

震える舌

震える舌

 

女の子が破傷風にかかってしまいその治療をするというお話。ホラーでもあり、ヒューマンドラマでもあった。昼夜問わず発作を起こす娘に両親がどんどん衰弱していくのに対して医者はあっけらかんとしているのが印象的だった。ああ、プロフェッショナルだなと感心した。いまの時代でも破傷風にかかる人はいるらしい。

バットマン・リターンズ

小学生のときテレビで「バットマン・リターンズ」をやるから録画しようとしたら、野球中継が延長になって上手く撮れなかったという思い出がある。この一件から僕は野球が大嫌いになった。

 

ゴッサム・シティに跳梁跋扈するサーカスギャング団。畸形ゆえ捨てられた過去を持つ首魁ペンギンは、表の世界に乗り出すべく自作自演や狂言などで自らの商品価値を高めていく。それに協力するのは、野心溢れる実業家マックス・シュレック。彼は発電所に細工をし、市の生命線を握ろうとしていた。


そんな計画に気付いた内気な秘書セリーナをシュレックは口を封じるためにビルから突き落とす。猫の魔力で甦った彼女はキャットウーマンとして街に繰り出すようになる。ペンギンの企み、シュレックの野望を阻止する為に、そしてセリーナに惹かれながらキャットウーマンと争うべくバットマンは今宵も闇を走る。


クリスマスを舞台に怪人たちのサーカスは幕を開けた。

 バットマン リターンズ - Wikipedia

 

二十年ぶりくらいに本作を見返す。なんて悲しい映画なんだと思った。ペンギンもさることながら、キャットウーマンの悲劇が見ていて辛くなる。


人生が上手くいっていないセリーナ・カイル。夜遅く帰宅して「ただいま、あっ私独身だった」と淋しげに呟く。留守電には過保護な母親や別れを告げるボーイフレンドらしき人物、そして仕事の伝言。慌てて会社に戻るが、そこで偶然発見した秘密のせいで上司にビルから突き落とされる。ところが猫の魔力で蘇り、キャットウーマンになる。


留守電を叩き壊すときの顔が凄まじくも切ない。ピンク色の壁紙や可愛いお人形の家を黒いスプレーで塗りつぶしていく。社会から押し付けられた女性性をぶっ壊して、新しい存在になろうとする。

 

この映画にはペンギン、バットマンキャットウーマンと三人の異端者が出てくるが、キャットウーマンだけが「普通」に近い。ペンギンは奇形を理由に両親から捨てられたが「おれは生まれ持っての鳥人間だ」と自分で言うほど一種のプライドを持っている。バットマンことブルース・ウェインは男性で強いし超スーパー金持ちという役満みたいな社会的なステータスがある。キャットウーマンは高い身体能力はあるが、手持ちのレザージャケットをミシンで縫ってコスチュームを作っている独身女性に過ぎない。

 

秘密基地のバットケイブでズラリと並んだスーツやブーツを選ぶブルースと小さな車の中で運転しながら着替えるセリーナという変身の対比シーンがある。二人は似たような闇を抱えていながら、決して交わることのない人間であることを表しているように思える。

 

セリーナは終始不安定だ。キャットウーマンになっても、宙ぶらりのまま。悪に染まることもできず、バットマンとも添い遂げることもできない。人間という枠からはみ出したはいいが、結果として野良猫のように一人で生きていくことになる。

 

自分らしく生きるというのは耳障りのいい言葉だが、その「自分」が社会から受け入れられるかは限らない。社会なんて気にせずに自分を貫ける者がいれば、自分の力で社会を変えられる者もいる。だが、みんながそんな強さを持っていない。多くは自分を隠して社会に合わせて生きるか、ひっそりと孤独に生きるという二択になるのではないだろうか。

 

最近の生活

暖かくなってきてるせいか、鼻水が出る。花粉症かなと思いきや目は痒くない。寒いのは嫌だったが、暖かくなるとそれはそれで気分が滅入る。

 

今週何があったかと思い返しても何もなかったとしか書けない。一日があっという間のスピードで過ぎていく。社会との距離がどんどん開いていくみたいだ。

 

今週観たもの、読んだもの

 登山家山野井さんの著書。海外八千メートル級の山を制覇し、登山中の事故で手や足の指を切断したが、クライミングへの情熱を燃やし続けている凄い人。

 

山ではすべて自分で決める。一つでも間違うと死に直結してしまう。究極の自己責任だ。極限状態に置かないと「自分」というものと向き合えないのかもしれない。

 

タイトルに関する答えはない。とはいえ最初から答えがない問題だし、むしろこれだという答えを提示されると胡散臭く感じる。むしろそれについて考え続ける、哲学することを訴えている。中島義道さんの本は初めて読むけど、これはニートにとっては激毒にも激薬にもなってしまう。

 

 なんでも筋トレしてりゃ良いってもんじゃないということを描いた映画。

 

 

ジュラシック・パーク (吹替版)
 

 たてつづけにスティーブン・スピルバーグの映画を見る。どれもおもしろい。

 

夜行バスに乗り遅れた話

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昔、東京に行くのに夜行バスをよく使ってました。三列独立シートの場合だと、新幹線片道分の値段で往復できます。

 

出発のときは良いのですが、帰りが不安でした。東京は人が桁違いに多くて道も複雑怪奇。最初はバス集合時間の一時間前にはいるようにしてました。

 

ところが何回も行くうちにだんだんと慣れが出てきます。「山手線?余裕!」「中央線?便利だよね」。あるとき予約の関係上、いつもと違う乗車場所のバスに乗ることになりました。新宿都庁のバス発着所出発のバスです。

 

じつは一度、都庁には来たことあったのでだいたい分かるだろうと思ってました。それでも三十分前には新宿駅に到着しました。ところが集合場所がどこかさっぱりわからない。当時、悪名高いスマホREGZA Phone IS04」 を使っていて、GPSがまともに動かないわ、やたら遅いわ、電源が落ちるはで散々でした。

 

なんとか集合場所にたどり着きましたが、なんとバスは三分前に発車していました。これじゃあ金を払った意味がない。係員の人に

「キャンセルってできますか?」

「発車後のキャセンルはできません」

「ですよねー」

横浜で止まるからそこから乗ることもできますと言われました。でも、横浜なんてもっと土地勘がないので、バスは諦めました。

 

結局、ビジネスホテルに泊まって、朝の新幹線で帰ってきました。翌日仕事だったのでどうしても帰らないといけなかったのです。痛い出費でした。

 

慣れない土地でバスに乗るときは要注意ですね。駅前で発着するようなバスならいいんですが、独立した場所だと迷います。新宿は魔境だなと骨身に沁みました。

 

最近の生活

住民税の申告に行ってきた。昨年度は短期バイト一日分とアフィリエイト十数万円分の収入があった。どれも控除の範囲内なので所得は0円となっている。申告をしておくと、年金の免除・猶予申請が通りやすくなる(都道府県によって差はあるけど)

 

週末にまとまったことを書くスタイルを続けている。ところがこれだとアクセス数が伸びない。興味を引きそうなトピック単体で記事を上げていかないといけない。というわけで試しに歯について一本書いてみた。いわゆる読ませるブログ的文章って難しいんだなと思った。

 

AmazonFire7を購入。パソコンとスマホを長期間使っている。いまは壊れても買い換えられないので、安いタブレットを保険として持っておきたかった。ある程度使い込んだらレビューを書きたい。

 

今週観たもの、読んだもの

百円の恋

百円の恋

 

いろいろな意味で見るのがしんどかった。安藤サクラの肉体的な説得力が凄まじい。自堕落なニート体型からシュッとしたボクサー体型への絞り込みが凄い。試合に出たところで何が変わるわけじゃないけど、それでも戦うことを選んだ一子には感動する。

 

 チャーチルってハマコーっぽい人なのかなぁと思った。ナチスって本当に勢いがあったんだな。

 

チャーチルの口述を新人秘書がタイプライターで打ち込むシーンがあって、じつは「ヒトラー〜最後の12日間〜」にも同じようなシーンがある。チャーチルはいきなり口述を始めミスったらボロカスに怒鳴りつけるんだけど、ヒトラーは紳士的に挨拶して間違えたら優しくやり直そうとするという、ここだけ比べるとどっちが独裁者か分からない。

 

ブラッド・スローン(吹替版)
 

 静かな映画ながらに熱いものがあった。アメリカの刑務所ってやばい。

 

雨に唄えば (字幕版)

雨に唄えば (字幕版)

 

 実は見たことない名作。古い映画だけど楽しい!ラ・ラ・ランドより好きかも。

 

筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

 

マクロ管理法。一日の消費カロリーを計算し、その数値を元に摂取カロリーを決める。タンパク質、資質、炭水化物の割合が決まっていて、食事メニューはそれに基づく。計算は少しややこしいが、とにかくシンプル。

 

自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)

自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)

 

脳と心がリンクしていない。話している言葉と頭の中の感情が違う。情報が反乱している。自閉症の人がどういう状況なのかがわかった。彼らは内向的ではなくコミニケーションが上手く取れないことがストレスとなり、内向的になってしまう傾向があるようだ。

 

黒き微睡みの囚人 (竹書房文庫)

黒き微睡みの囚人 (竹書房文庫)

 

ヒトラーが政権を握らずにイギリスに逃げて探偵をやっているというお話。海外小説は疎いので位置づけがよく分からない。でも、面白かった。ミステリーで引っ張りながらも、エロあり暴力ありと楽しませてくれる。それでいて時折挟み込まれるヒトラーがやった残虐非道な行為にハッとさせられる。映画化してほしい。

 

拝金 青春経済小説

拝金 青春経済小説

 

どこまで本当か分からないがホリエモンが観てきた金の世界が垣間見える。「うまいもん食って、ええ女だきゃあいいんじゃないの」だった。遊びも一つのステータスっぽい。テンポがよく勢いもあるので、読み終わったあとは俺も金欲しいと思ってしまう。

 

成金 青春経済小説

成金 青春経済小説

 

企業小説の面白さがわかった気がする。前作に比べるとキャラ立ちがされていた。視点や時間がくるくると変わるので、読みづらい部分も。買収や株式がどったらこったらはあんまりわからないけど、なんとなくこうではという方向性は感じれたし、それだけでも充分に面白い。

 

弘兼流「ひとり力」で孤独を楽しむ

弘兼流「ひとり力」で孤独を楽しむ

 

快適な老後を過ごすために一人で生活する力を養おうという本。家事や料理を覚えて、趣味を持とうというもの。自分にとってはいろいろな意味で縁遠い本だった。1951年には在宅で亡くなる人が80%で、現在は病院で亡くなる人が80%。1976年に逆転している。

 

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

 

飲食に関する本。ビジネスチャンスが多い。職人気質な業界がだめ、適正な金額を払い、適正な給料を払う。SNSを上手く活用する。日本は飲食に関しては規制がゆるいらしい。ホリエモンが毎日外食しているけど、牛丼チェーンやコンビニも食べていて上手いっていうのが意外。

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

一つのことを極める時代は終わった。たくさんのことを同時にやることが求められている。掛け合わせることであなたの価値は上がっていく。そのために無駄な時間をなくそう。付き合いたくない人ややりたくないことはやらず、自分の夢中になれることにハマろう。他人を気にしてはいけない。それほどあなたのことを気にしていないのだ。とにかく動け。


ざっと要約するとこんな感じ。読んだあとは何か瞬間的にやる気が出てくるが、すぐに消えてしまう。

 

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由

 

タイトルの通り筋トレがすべてを解決するという内容をあらゆる研究や論文を通じて紹介している。


「食事誘発性熱産生」というのが印象に残った。要は同じカロリーを取っても、食事の種類によって消費カロリーが変わってくるらしい。炭水化物と高タンパク質では前者のほうが消費カロリーが少ないらしい。

歯の詰め物を欠けたのを十年くらい放置した話

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子供の頃、第一大臼歯という場所に虫歯が出来ました。綺麗に穴が空いてかなりビビった記憶があります。

 

大学生のとき口内でガリッという音がしました。ぺっと吐き出すと白い物体が出てきました。「詰め物取れた!やべぇ」と思いながらも、めんどくさいなと思って、そのままにしておきました。

 

その後も治すのを先延ばしにしてしまい、結局十年くらい放っておきました。とくに違和感もないし、舌先で空いた部分を触るのが癖になってました。けど途中からこれだけ放置して治療に行ったら、歯医者さんに怒られるかもしれないと思い余計に足が遠のきます。

 

あるとき穴が大きくなっているような気がして、これはもう行くしかないと覚悟を決めました。怒られるだろうなーと思いましたが、あっさりと治してくれました。とくに何も言われませんでした。時間も十分〜二十分くらいで終わりました。痛みもありません。

 

こんなことならもっと早くいけばよかったと後悔しました。

 

僕の場合はたまたま異常がなかったのですが、やはり詰め物が取れたのを放置しておくと良くないみたいです。早めに歯医者に行きましょう。

 

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最近の生活

幼いころから時々ふっと気が遠くなることがあった。現実感がなくなるというのか、俯瞰でものを見るというのか、とにかく自分の存在が曖昧に思えてくるのだ。大人になってもそれは続いていて、いまではほとんど毎日のようになっている。実際のところ小さいときに感じていたあの感覚と同じなのかは分からないが。離人症かもしれないと思ったが、どうにもしっくりこない感じがする。

 

これまでの人生、どこにいても居心地がわるくて、常に自分は偽物であるという考えがあった。それは当たり前過ぎて他の人はそうは感じないと知ったのはわりと最近のことであった。何が原因なのかと考えたこともあるが、それがわかったところで解決する類の問題とも思えない。そもそも色々な要因が複雑に絡み合ったの自意識なので、原因は一つじゃないはず。

 

もう二月が終わる。時間のスピードがどんどんと早まっていく。

 

最近観たもの

バイトしていたときにお店で万引きをした親子が捕まったことがある。若い母親と小学生低学年くらいの男の子と女の子。母親はどこにでもいそうな普通の人で、盗んだのはブレイブボードという子どもの間で流行っていた玩具だ。万引きは通報するのが決まりで、すぐに警察がやってきた。引き渡されるときの子どもたちの強張った表情が記憶に残っている。


映画では子ども二人の将来が心配だなぁと思った。ラストシーンは取り残された彼女を強く印象付けているように感じた。ただ、偽りであれ一時であれ豊かな家族を過ごした体験は何かの救いや成長の糧になるんじゃないだろうか。そう思わないとあまりに悲しすぎる。とにかくズドーンと食らってしまう作品。登場人物の背景もハッキリとは示されず、色々と想像する空白が残っている。

 

 自己啓発本をそのまま映画にしたような作品。

 

 画面が凄い。

 

ランペイジ 巨獣大乱闘(吹替版)
 

 どっちがゴリラかわからん。

 

白夜/おかしな人間の夢 (光文社古典新訳文庫)
 

 「悪霊」や「罪と罰」といった長編はまだ読んでないんだけど、ドストエフスキーってこじらせた男にぴったりの作家のような気がした。