ダメケル

三十代ニートの日記

スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け

スターウォーズEP9を観てきた。 平日の朝一番の回で、客は自分を含めて五人。

 

終わったあと、面白かった……のか?とモヤモヤが残る作品であった。いくつかぐっとくるシーンはあったけど、全体的には展開が早すぎて感情がついていかなかった。

 

ちなみに自分はプリクエル世代。映画は全作品観ているが、テレビシリーズやゲーム、コミックはまったく知らない。EP7からの新サーガに関しては、EP7だけ劇場で見ている。とくに思い入れがあるわけではない。 レイ、レイア、レンと名前が似ているからややこしいなくらいしか思わなかった。 

 

事前にこちらの本を読んでおり、付け焼き刃的な知識は持っているつもり。

スター・ウォーズ 禁断の真実(ダークサイド) (新書y)

スター・ウォーズ 禁断の真実(ダークサイド) (新書y)

 

なので過去作のネタはだいたい理解できた。理解できたがそれだけで特に感激もしなかった。

 

<ここからネタバレを含みます>

 

 

見ているときは気にならなかったけど、終わったあとに「アレおかしくない?」「アレをやる必要があったのか」と思った。

 

なんでレイが皇帝を殺したらシスに落ちるのかがよく分からなかった。プリクエルでアナキンがダースベイダーになるのは、愛する母とパドメを失い、オビワンに殺されそうになったからという理由があるんだけど、そういう葛藤が一切ないからドラマに乗れなかった。あそこは「ワシと手を組めばあいつら(反乱軍)を助けてやろうくらい」がいいんじゃないだろうか。

 

あとラストシーンでレイが自分の名前を名乗るところがある。 個人的には生まれ持った性のあとに選んだ性を言うと良かったなぁーと思った。 選んだ性だけだったら、ご両親が浮かばれないような気がする。

 

今回出てきた新キャラたちを見ていると、次作以降も作る雰囲気があった。

 

 

このところ映画館で映画を観ると、終わったあとに頭が痛くなるんだけど、今回はならなかった。期待してなかったしリラックスして見れたからかもしれない。