ダメケル

三十代ニートの日記

読書

シュワルツェネッガー主義

なぜこの本を買おうと思ったのか、よく分からない。別にアーノルドシュワルツネッガーのファンでもないし、出演作を全部見たわけでもない。どちからというと僕はスタローンのほうが好きだ。でも、この本が手元にある。そして一気に全部読んでしまった。なぜ…

本を読む

ニートになってから、毎年本を百冊読もうと決めた。今年半分を過ぎたところで達成することが出来た。ちなみにこの目標を掲げて三年目。すでに三百冊の本を読んだことになる。 昔から人よりは本を読んでいたと思う。読書家というレベルではないが、これまで八…

銃・病原菌・鉄

人類史の本。 ヨーロッパ人が他地域を征服できた理由及びなぜ世界の不平等が生まれたのか。 →環境のせい。 ○ヨーロッパを含むユーラシア大陸「農業がしやすく家畜にしやすい動物がたくさんいた」「狩猟民族から農耕民族になり人口増加!非生産階級が生まれて…

スモールハウス

Bライフでおなじみの寝太郎さんの著作。文庫化されたので買ってみた。 これで寝太郎さんの本が全部揃った。『自作の小屋で暮らそう・Bライフの愉しみ』 は実践的なハウトゥー本、『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って』は自伝、今作の…

フルサトをつくる

伊藤洋志×pha『フルサトを作る』を読む。 都市と田舎、複数に拠点を持てば生きやすくなるのではという発想から出発して、そのための考え方や具体的な方法が載っている。旅と定住の中間くらいに位置するイメージだ。 フルサトを作るには、人との繋がりを作り…

「大人の発達障害」をうまく生きる、うまく活かす

『「大人の発達障害」をうまく生きる、うまく活かす』という本を読む。 長年、発達障害を診てきたお医者さんと当事者で支援者として活動している人の共著。最初に発達障害の基礎知識があって、次に具体的な事例とその解決方法がまとめられている。後半では当…

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

(若干、ネタバレあります) オードリー若林のキューバ旅エッセイ。読んでいると私小説っぽいなと思った。丁寧な描写がされているので頭に情景がありありと浮かぶ。一緒に旅をしている気分に浸れた。 全編を通じてphaさんに通じるものがなんとなくあるなと感…

今年読んだ本

今年読んだ本は102冊。8割は図書館、2割は購入。 印象に残った本をまとめていく。 方法序説 (岩波文庫) 作者: デカルト,Ren´e Descartes,谷川多佳子 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1997/07/16 メディア: 文庫 購入: 31人 クリック: 344回 この商品を含…

知の整理術

phaさんの新刊『知の整理術』を読んだ。 勉強の方法論が書かれている。まず勉強はラクに、楽しくやることが大事らしい。得た知識を整理するには、感覚に落とし込んだり、制限された状態や環境を作ることを勧めている。さらにインプットとアウトプットの工夫…

それから

今年の初めから夏目漱石の『それから』を毎日一ページづつ音読していて、昨日読み終えた。ニートだと声を出さない日が続くので発声の練習として続けていた。だいたい朝に読む。程よく難しい漢字や難解な言い回しがあるので頭の体操にもなる。 高校生の頃に教…

教団X

長いので途中で挫折するかもと思ったが二日で読み切った。読みやすい文章と飽きさせない展開にぐいぐいと引き込まれた。途中の宇宙誕生や量子力学の話なんかも好きなのでスルスルと頭に入った(理解しているかはわかんないけど) 小説を読むとき自分なりの尺…

小説の読み方

『蝿の王』を読んだ。少年たちが無人島に漂流し、そこでサバイブするというお話。 蠅の王〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫) 作者: ウィリアムゴールディング,William Golding,黒原敏行 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/04/20 メディア: 文庫 この商品を…

夫のちんぽが入らない

インパクトがあるタイトルベスト3を決めたら確実に入ってくるであろう作品です。元は同人誌のエッセイで、あれよあれよと評判が高まり、出版になったのだとか。 主人公のこだまはタイトルの通り夫のちんぽが入りません。どれだけ努力をしても子宮に精子を入…

水木しげるの本を色々と読んだ。

よく食べ、よく寝て、よく生きる 水木三兄弟の教え (文春文庫) 作者: 水木しげる 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/05/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 水木しげるとその兄弟や奥さん、娘さんとの話をまとめた一冊。タイトルにある通り…

ビートたけしと北野武

ビートたけしと北野武 (講談社現代新書) 作者: 近藤正高 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/03/15 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 面白かった。芸人論の本かなと思って手に取ったんだけど、北野武という人間を通じて観る近現代史だっ…

ヤクザと憲法

『ヤクザと憲法』を読んだ。もともとはテレビのドキュメンタリーでそちらのほうも見た。 ヤクザと憲法――「暴排条例」は何を守るのか 作者: 東海テレビ取材班 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2016/10/29 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含む…

史群アル仙のメンタルチップス

アル仙さんを知ったキッカケはTwitter。たまたま流れてきた1ページの漫画に心を惹かれました。絵柄が今風ではなかったので、てっきり昭和生まれの漫画家と思ってました。それこそ自分よりもずっと年上の男性作家なんじゃないかなとイメージしてました。二十…

ひきこもらない

ダラダラとした生活や旅に関するエッセイ集。ネット連載していたものやブログの人気記事を集め本にしている。phaさんのベストアルバムといった感じ。 phaさんの文章を読んでいるとリラックスする。書いてある内容のせいもあるけど、文体がとても心地良い。ph…

心の疲れをとる技術

自衛隊でコンバットストレス教官をしている著者が現場で経験したことから考えたことが体系的にまとめられています。疲れのコントロールを「ムリ・ムダ・ムラ」の三つのポイントから考えています。 気になった点をいくつか挙げていきます。 疲れが溜まりすぎ…

持たない幸福論

京大卒の元ニートとして有名なphaさんの本です。文庫化されたので買いました。単行本のほうは電子書籍で持っていたのでちょうど良かったです。 この本は「世間一般の価値観に縛られないで生きる方法」をまとめています。phaさんの実体験や本で得た知識などを…

発達障害

もしかしたら自分は発達障害かもしれない、と思ってこの本を読みました。 最初にASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)とADHD(注意欠如多動性障害)の解説があって、両者の共通点や相違点が挙げられます。次に発達障害の天才的な能力を過去の偉人や芸術…